【キレイライン治療】3回目。マウスピース使用後初の通院

キレイライン

1枚目のマウスピースが終わって最初の通院

注意!
このブログはあくまでも
矯正治療の個人的な記録です。
まだ治療中の段階であり
治療が無事終わるか
今の段階ではわかりません。
あくまでも治療時の
個人の感想として
お読みいただければと思います。

キレイライン治療中、はちてです。

遂に最初のマウスピースを装着して
3週間が経ちました。
今回の通院時に
2枚目以降のマウスピースの
歯形をとるついでに
どれくらい1枚目で動いたか
確認できるとのことです。
早速行ってきました。

思ったより早く来た歯と歯のやすりがけ

最初の治療方法の説明を受けるときに
私の歯の状態だと
歯と歯の間を少しやすりで削る
という処置が必要になりますと
事前に言われていたのですが
その処置が今回でした。
もう少し歯が動いてからやるのかな
と思っていたので
「え!もうやるのですか!?」と
いう感じになりましたが
実施することには同意していたので
特に問題なくやすりがけをしてもらいました。

やすりがけ、痛くはないのですが
意外と歯に引っかかる感じで
本当にぎっこぎっこと
やすられている感じでした。

とはいえそんなに目に見えて
わかるほど削られることはなく
鏡で確認させていただきましたが
正直それだけではよくわかりません。
家に帰ってからフロスを通したとき

「あ、なんか通しやすい」

と感じました。

2回目の歯形のスキャン

初回に実施した歯形とりと同じようなことを
今回もまたやりました。
この歯形をもとに今後の治療方針
つまりマウスピースが作られる
ということになります。

今回の歯形とりで作られるのは

2~4クール分の
ソフトとハードのマウスピース

となります。

1枚目のマウスピースで動いた部分の確認

歯形をスキャンして型を取ると
同時に今回のマウスピース装着で
どれくらい歯が移動したか
わかるのですが
流石に1枚目だったので
目立つほど移動している感じは
ありませんでした。
けれど動く前の部分と動いた部分
色分けされて目でみることが
出来るので確認ができるのは
ちょっと励みになります。

ハードのマウスピースを装着

一通りのことが終わったら
ソフトタイプのマウスピースから
ハードタイプのマウスピースへ
変更となります。
これで1クール。
ソフトとハードの違いとはいえ
型自体は同じなので
そんなに窮屈な感じはしませんでした。
これを装着してまた3週間後
通院することになります。

ハードタイプのマウスピースの感想

ハードタイプに変わって一番気になったのは
「汚れのつきやすさ」でした。
特に形がかわっているわけではないので
締め付け感が変わるということは
なかったのですが
とにかく白いもやもやとした汚れが
すぐについてしまうのが気になりました。

ソフトタイプの時と手入れの方法は
ほとんど同じなのに
装着して外すと白くもやがかっていたので
ソフトの時より
お手入れはしっかりとした方が
よいかなと思いました。

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