【キレイライン治療】6クール目。ソフトマウスピースに切り替えました。

キレイライン

注意!
このブログはあくまでも
矯正治療の個人的な記録です。
まだ治療中の段階であり
治療が無事終わるか
今の段階ではわかりません。
あくまでも治療時の
個人の感想として
お読みいただければと思います。

キレイライン治療中のはちてです。

前回の記事の更新は1週間前でしたが
2週間、5クールハードタイプを装着し
ついに5クール目が終わりました。

6クール目、ソフトマウスピースへ切り替え。

今回も、前回同様に
通院しての交換ではなく
自宅での交換となります。
5クール目のソフトタイプへと
切り替えたのがお昼すぎでしたが
5クール目ハードに変えたのは
朝だったので十分装着出来ている
と判断し、朝一で交換しました。

遂に6クール目。
最後から2番目のマウスピースです。

6クール目、ソフトタイプへ切り替えの感想

もう毎度のことなので
そんなに目新しいことはないのですが
やはり記録としては
どんな感じだったかは残しておこうと
書いておきますが
いつもと変わらずな交換です。

ただ、やはり最後に向かっているせいか
結構今までのクール変わりとは違い
しっかり動かしこむような
元々凸凹の歯なのですが
いよいよまっすぐにしていきますよ
というような感じのハマり方です。

装着2時間後の感想

これだけクールを経ていると
薄々感づいているのですが
交換してすぐって正直そんなに
動いている感じとかはないのです。
今回も夕方位から本格的に
「あー動いている!!」という風に
なるのではないかなと思っています。

マウスピースの舌触り

舌触りというのが適切な表現なのかわかりませんが
私が一番気にしていた
下前歯の凸凹は、下で歯の裏側をなぞると
ものすごくぼこぼこしているんです。
けれど今回のマウスピースから
明らかにこの凸凹がなくなってきているのです。
これは最後のマウスピースに交換するのが
本当に楽しみになってきます。

凸凹がなくなったためか
この一本出ている歯で
上唇を噛んでしまうということも
なくなりました。
治療始める前が本当にひどくて
うっかり歯が当たって
噛んでしまうということが
凄く多かったのです。

そういえば話ばかりで申し訳ないのですが
ここまできたら、そういえばついでに
最近このぼこぼこに
食べ物がつまらなくなりました。
今までは1本だけ前に突出している状態
だったため、何かをかじるとその間に
はまってしまうことが多かったのですが
治療を始めてからそんなことは
なくなってきました。
これは本当に嬉しい。

今回の治療は審美性というより
完全に機能面で矯正をしたかったので
こういう部分がちょっとずつでも
改善されていくのは本当に嬉しいです。

一週間後にハードタイプへの切り替えとなります。
恐らくハードタイプへ変えるだけなので
そんなに大きな変化はないのと思いますが
今回交換したソフトの装着感も含めて
また更新出来たらいいなと思います。

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